一般社団法人 宮大工養成塾

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宮大工の修行ができる宮大工養成塾神奈川校が来春開校

花升木工 社寺建築専門加工場にて
 この度、宮大工養成塾 神奈川校が来春(令和4年4月)より開校する事が決定致しましたので、お知らせ頂きます。以前より、当塾の活動に、共感して頂いておりました神奈川県伊勢原市を拠点とする株式会社 花升木工と幾度に渡る打ち合わせの上、宮大工養成塾の仕組みを活用し、若手宮大工を養成する教育機関として、運営して頂ける運びになりました。今後、(株)花升木工が横浜市で立ち上げるNPO法人が運営する形で、開校致します。

(株)花升木工について

大工道具
(株)花升木工は、市川晶麻棟梁 率いる宮大工集団になります。神奈川県伊勢原市にある事務所兼展示場を拠点とし、神奈川県愛川町にある社寺建築専門加工場にて活動しています。

市川棟梁

(棟梁からのメッセージ)
厳しさは正しさ・・・時には厳しいことを言うことがありますが、
厳しさとは「正しさ」です。
優しい甘いだけの学びはいっけん居心地が良いかもしれません。
しかし本当に弟子の将来を考えたら
正しいことを教えないと、大きなケガや事故につながったり
大切な高価な材料を切り損じてしまったりと
不具合が起きた時には取りかえしが付かないからこそ厳しく言うことがあります。
愛のある厳しさを理解できたころには一人前になっていることと思い成長を楽しみにしています。
さあ、出て来い未来の宮大工たち!!
(塾頭コメント)
市川棟梁は、就職氷河期の一番厳しい時代の大工の雇用が中々無い中、夢をあきらめず、下っ端の頃から様々な著名な宮大工棟梁とともに仕事し、それぞれの棟梁の素晴らしい所や良い所をたくさん学び技術を磨きました。現在は、その技術を活かし、女将と二人三脚で神社仏閣の仕事に従事されています。

花升木工 女将の役割

花升木工 女将 市川千里
(女将からのメッセージ)
宮大工にとって一番大切なこと・・・
女将として長年かたわらで宮大工たちの姿を見つめていて、
宮大工にとって一番大切なことに私は気が付いてしまいました。
もし入塾式で私に逢ったら「女将さん、一番大切なことって何ですか?」と笑顔で聞きに来てください。
一番大切なことをこっそりお話しします。今日この文を読んでピンと来たあなたにお逢いできるのを楽しみにしています。
職人は仕事というよりも「道」です。長い人生をかけてじっくり進む「道」は日本人特有の精神性の高さです。
千里の道も一歩から。
まずは最初の一歩を一緒にふみだしましょう。そうすれば必ず道は開けます。

《職人の素朴な素晴らしさを知っていただきたい》
大工は男所帯なので、お母さん役として朝からお弁当作りに励んだり、職人の相談を聞いたりと職人が心身共に健康であるよう女将として陰ながら支えています。現場では建築士という立場でお客様と寄り添い相談係として心を通わせています。宮大工というと一見職人の中では花形に見えるかもしれません。しかし女将から見ると、その日々の姿はただただ「地味」の一言です。昨日は何も無かった空地に、一夜にして大きなお堂が建つわけでも無く、極暑の日も雪降る日もエアコンの無い中コツコツと造作する宮大工たちの姿。日々の達成感など皆無の雄大な建造物に見ているこちらが気が遠くなる思いです。それでも嘆くことなく無言で日々黙々と匠に精進する職人たちの姿に涙が出そうになりますが、その姿を裏方でそっと見守ります。するといつしか大きな大きなお堂が完成する日が来る、その感動はその建造物に命を吹き込みます。私が出逢った宮大工で「俺は宮大工だ」なんて自ら言う人は稀です。皆「俺なんかまだまだ」という謙虚な職人が多いです。宮大工は技術力は高くてもマーケティング力はゼロ。そんな宮大工たちの一番のファンであり応援団長である花升の女将です。近年は素朴な職人の素晴らしい姿勢と匠の技の魅力を伝えるために世界各国へ向けて宮大工を紹介する活動を行っております。(HP引用)

花升木工の実績

生涯現役宣言 棟梁の想い

《代表者が生涯職人を貫く大切さ》
職人が独立し、会社経営を始めると、大概が現場に出なくなります。そんな中、弊社代表者はあえて生涯現役・現場職人を貫く決意をしております。毎日職人として現場に出ることによって、そこではじめてお客様との温度が伝わり合い心が通います。お客様に寄り添ってご希望を深く理解し、お客様が最も大切にされる宗教の本質を現場で学び、完成、そしてこの地100年先未来繁栄を目指します。毎日現場に出るからこそ肌で感じ取りそこで初めて美しい建造物が完成します。
見習い職人の頃から好きな日も時には嫌いな日も長い年月を乗り越え積み重ね、今ようやく板についた感覚が大変心地良く、毎日の大工仕事を楽しんでおります。(HP引用)

令和3年8月神奈川校で宮大工体験開始

体験の様子(大阪本校)

令和4年4月開校を目指し、令和3年8月より神奈川校にて「半日宮大工体験」を受ける事ができるようになりました。半日宮大工体験では、①宮大工について知る②宮大工の技を体験③釘を使わない木組みを組むなどを体験する事ができます。神社仏閣が好き!!宮大工に興味がある!!など、お気軽にお問い合わせください。

神奈川校の宮大工体験スケジュール

(開催予定日)完全予約制になります。予約は下記の方法でお願いします。
毎週 土曜日 開催!!

(場所)
〒243-0307 神奈川県愛甲郡愛川町半原2824
花升木工 愛川町 社寺建築専門加工場
もしくは、社寺建築施工現場

(日時)
午後の部 13:00〜16:00

宮大工体験の申し込み方法

下記の日程調整よりお申し込み下さい。
「日程調整」はこちら

その他、下記の方法でも申込が可能です。
①メール:miyadaiku.juku@gmail.com
②電 話:08026355995(金田塾頭 携帯)
③ライン:こちらから友達登録

お申し込みの際、「神奈川校の体験申し込み」とお伝え下さい